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抗酸化サプリメント カロテノイドの作用と展望
2007/12/13(Thu)
カロテノイド:癌、眼疾患、加齢性黄斑変性症、痴呆症、糖尿病の合併症、動脈硬化の予防に

◇カロテノイドとは

カロテノイドは動植物のもつ天然色素で、これまでに約650種類が見つかっています。

植物によって合成されたカロテノイドは、光合成のための太陽エネルギー獲得や、有害な活性酸素消去のために利用されます。

◇注目される薬理作用

ビタミンA欠乏ネズミに上皮細胞癌、特に胃癌が多発していることから、ビタミンAには発癌抑制作用があるとされていました。

しかしその後、ビタミンAの前駆体としてのβカロテン自体に抗癌作用があるのではないかという新説が浮上しています。

カロテノイドのうち約30種類は、体内でレチノイドに変わるビタミンAの前駆体としての活性をもちます。

その代表が、にんじんなどに含まれるβカロテン。

βカロテンはそのままの形で血液中や細胞膜などで抗酸化作用を発揮し、癌などの生活習慣病を予防します。

◇展望

トマトやスイカの赤い色素はリコピンというもので、体内に入ってもビタミンAにはなりません。

しかし活性酸素の一種である一重項酸素を消去する作用が強いことから、疾病予防効果が期待されています。

ほうれん草やカボチャに豊富に含まれるルテインも、加齢性黄斑変性症や白内障などの眼疾患の予防効果があるといわれています。

鮭の身や、熱したカニなどの赤色であるアスタキサンチンというカロテノイドは、強力な抗酸化栄養素のビタミンEやβカロテンをはるかに凌ぐ強い抗酸化作用を有し、加齢性黄斑変性症や痴呆症の予防、糖尿病の合併症や動脈硬化の予防などに期待されています。

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